ひっそり映画感想
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カテゴリ:映画・DVD(あ行)( 8 )
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2005年 07月 30日 *
映画の前半は、クローン人間のコミュニティー内でのお話。食事、健康、娯楽など全てが管理統制された世界で、この中のクローン人間達は、何の疑いもなく夢の楽園「アイランド」に行くことを夢見ていますが、主役のリンカーン・6・エコーは、それに疑問を抱き始めます。

この「アイランド」行きの切符は抽選で決まるのですが、その抽選にリンカーン・6・エコーと仲の良かったジョーダン・2・デルタが当選したことから、徐々にストーリーが動き始めます。

が、この前半部分、妙に間延びし過ぎです。正直、こんな話が延々と続くのかーと、途中で嫌になってしまいました。話に抑揚がないので、余計に長く感じます。

後半は、リンカーン・6・エコーとジョーダン・2・デルタがコミュニティーを脱出してからのお話になりますが、こちらは手に汗握る展開で結構面白かったです。
ただ、カーチェイス部分の時間が長いので、多少目が疲れるのが難点といえば難点。

公式サイト、映画館:池袋東急
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2005年 07月 01日 *
さすがに話題作だけあって、むちゃくちゃ混んでいます。いくら1stDay(映画の日)だからって、レイトなのに前の座席以外満席ってなんなんですか!レイトでこんなに混んでいたのは初めてです。

内容ですが、正直がっかりです。パニック映画としては、決して駄作ではないのでしょうけど、前期待が大きかっただけに、その反動でがっかり感は相当なものでした。
完全に話題先行、監督・役者名先行、マスコミに踊らされた典型的な例ですね。

確かに映像は凄いです。迫力あります。でも、やっぱりお話あっての映像だと思うのですよ。そのストーリー部分が薄っぺらで中身が全然ない。

プロモーションで家族愛って言ってるけど、娘は叫んでいるだけだし、息子はいきなりエイリアンと戦うとか言って突っ込んで行って行方不明。人間なんてゴミのように簡単に殺されてしまっているのに、何故か最後、生きて先に目的の場所に着いちゃってる。なんでやねん。

そして、一番頂けないのが、オチというかあの終わり方。原作に忠実なのはいいが、もう少し、やりようがあるだろうに…。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 02月 11日 *
内容は期待していたほどではなかったです。ちょっと残念。

戦いの描写があっさりしすぎていてあまり迫力が感じられなかったのと、やたらと説明くさい作りだったことが個人的には×。基本的には人間関係の描写がメインな感じなのですが、それがまあ、あまりうまくないというか何というか。

そして、昔の権力者にはありがちなのだけど、アレです(笑)
といっても、友情の延長としての描かれているので、別にどうってことはないですけどね。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 02月 04日 *
内容は、ミュージカルそのままの雰囲気を活かした作りになっているので、映画を見るというよりは、ミュージカルを見るつもりで見ると楽しめると思います。正直、ミュージカルが苦手な人にはお勧めできないが、大丈夫な人にとっては是非見てみてくれ!と声を大にして言いたい一作。

何より音楽がいい!CMで流れているあの耳に残るフレーズ(曲名「Overtune」でしたっけ?)が、手を変え品を変え、そこの場面に合わせた形で出てくるのが面白いです。
しかも、ここのシネコンは音響がかなりいいので、それがズシズシ体に響くこと響くこと。それだけでも満足でした。

また、映像的なところも結構凝っていて、オープニングの白黒からカラーに変わっていく場面は、とても良かったです。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 01月 28日 *
感想は、微妙というかいまいち。

完全に前作のオーシャンズ11を観ている事を前提に作られているので、前作を観ていない人は、話半分も理解できないと思います。特に前半は、何の説明もなくどんどん話が進むので、かなりキツイと思う。
いくら続編とはいえ、かなり不親切な作りです。

また、ストーリーもいまいち。伏線も何もなく、いきなり話が急展開して「はっ?」と思う事もしばしば。

んー、結局豪華キャストなだけの作品かも。まあ、その豪華キャストを楽しむという楽しみ方もあるとは思うけど…。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2004年 10月 01日 *
テキサスがまだメキシコ領だった頃、アラモ砦に立て篭もったテキサス民兵とメキシコ軍との戦い。
全体を通してみれば、そこそこだったとは思うのですが、とにかく序盤がしんどかった。

まず、あらすじ的に次々と場面が流れていくので、舞台背景がつかみにくい。人物の相関が分からない。多分、アメリカ人ならあれでOKなのでしょうが、テキサスの歴史認識が無いに等しい日本人にはつらすぎですね。
公式サイトでちゃんとストーリー等々を見ていかなかった事を後悔。

でも、クロケットにスポットが当り始める中盤(ようやく背景やら人物の相関が理解できてくる頃)~後半にかけては、結構良かったです。
敵の楽隊の音に合わせて、砦の上でクロケットがバイオリンを演奏するシーンが個人的にツボでした。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2004年 09月 17日 *
内容は、想像していたのとはちょっと違っていたけれども、久しぶりにストーリーに入り込める良い作品でした。

最近の映画は、映像には力入ってるけど、ストーリーがおざなりになっている作品が多いような気がしますが、この作品は、映像は地味だけれどもストーリーは色々と考えられていて非常に面白かったです。
(映像が凄いのも単純に見て楽しめるので、別に嫌いという訳ではなく好きです。ただ、映像とストーリーを比べると、私は、ストーリー派なだけです)

「あー、次の展開はこうかぁ」と先が読めるとこもありましたが、後半になるにつれ、「お、そうきたか!」と良い意味で裏切られる展開が続き、とても満足でした。

→映画館:シネプレックスわかば
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2004年 04月 11日 *
内容は、攻殻機動隊を知らない人にはつらいだろうなぁという内容です(私は前作もS.A.Cも見ていたのでなんとかついていけましたが)。少なくとも、前作を見ていないと途中で眠ってしまうくらい訳が分からないと思うので、今作が初めてという方はご注意を。
ストーリーが小難しかったので、DVDが出たらもう一度見てみたいなぁと思っています。

ただ、映像はすごく綺麗だし、アジア的な雰囲気もナイスな感じで、映像作品としては非常に楽しめると思います。そして、これぞ「攻殻」といったような、相変らずの音楽も良かったです。

公式サイト、映画館:六本木ヒルズVIRGIN TOHOシネマズ
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