ひっそり映画感想
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カテゴリ:映画・DVD(か行)( 9 )
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2006年 01月 27日 *
なかなかに面白かったです。3時間という長い上映時間なのですが、そんな長さを感じさせないほど、テンポ良く話が進みます。
疾走感あり、迫力あり、ドキドキ感あり。

ただ、変にオリジナルを意識しすぎているのか、話の作りや展開に違和感を感じる部分があったので、そこはちょっとだけ残念でした。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 05月 20日 *
悪くはなかったと思うけど、期待ほどではなかったです。

後半は攻城戦などもあり、純粋に映像を楽しめる分まだいいけど、前半は話の焦点がボケていていまいちぴんとこないです。人物描写が希薄な為、個々の人物が、まるでストーリーの上を走り去っていくような感じで、感情移入ができない、ストーリーに入り込めない。

なので、ストーリーに対しての評価は、うーんといった感じだけど、映像的な楽しみはそこそこです。十字軍の騎士の格好とか見ると、うししって感じです。

個人的には、オーランド・ブルーム演じるバリアンよりも、ジェレミー・アイアンズの演じるティベリアスの方が格好良かったと思います。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 05月 01日 *
第二次世界大戦後の田舎の寄宿学校が舞台。フランス映画です。
問題児や孤児達がいる荒れた学校に、音楽の先生(マチュー)がやってきて、体罰や叱るのではなく、歌う事の楽しさを教えて、少年たちが少年らしさを取り戻すという王道といえば王道なお話ですが、これがとても良いお話でした。

ラストのマチュー先生が学校を去る場面は、結構ぐっとくるものがありましたよ。先生への見送りを禁止された少年たちが、紙飛行機に先生へのメッセージを書いて窓から飛ばし、窓から手だけでさよならをします。そして響き渡る少年たちのコーラス。

やっぱり、私はこういうストーリーものの方が好きなようです。

主役のピエール・モランジュ(ジャン=バティスト・モニエ)の歌声は、さすが「サン・マルク少年少女合唱団」でソリストを務め、“奇跡の歌声”と呼ばれているだけのことはあります。とても綺麗なボーイソプラノの歌声でした。思わず身震いしてしまいましたよ。

そして、映画を見終わった後、公式サイトを見てびっくりしたのですが、出演していた少年たちはほとんどが近くの小学校・中学校の素人ばかりで、不良のモンダン役に至っては、実際に青少年更生施設に入っている少年だとか。うーん、素人には見えなかった・・・。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 04月 23日 *
一緒に行った方は普通に面白かったと言っていましたが、個人的には結構微妙でした。

なんだろうなー。これがダメダメってのは特になかったんだけど、見てる間中、なにかしっくりくるものがなかったです。日本人にはあの独特の宗教観みたいなものは理解できないのかも。

映像は綺麗でした。悪魔や魔物などの造形は、ファンタジー好きにはたまらんものがあります。
キアヌ・リーヴスの演技も悪くはない。でも、やっぱり、なにか歯切れの悪い、もやもや感が残りました。

映画を見終った後、印象に残っていた事といえば、主人公が超ヘビースモーカーだったって事くらい(笑)?

公式サイト、映画館:新宿松竹会館
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2005年 03月 18日 *
色々なトコで言われているほどには感動しなかったけど、でも、とても心の温まるいいお話でした。女性の方は、結構涙を流している人が多かったですねー。やっぱり、純愛というか一途な想いというか、「愛する人にこんなに想われているんだ」といったものに弱いのでしょうか。

この映画、一言で言えば、直球の恋愛映画です。最近ありがちな、嘘くさい、無理に泣かせようとする演出なんて野暮なものはありません。これでもかってくらいに真っ向勝負です。
物語の結末は見ている途中で簡単に分かってしまうのですが、分かっていながら、それを素直な気持ちで受け入れることができます。
ちょっと古臭い作りだけど、それがまたいい雰囲気を醸し出しています。

歳を取っても、痴呆になっても、伴侶をあれだけ愛せるっていうのは、見ていて気持ちがいいくらいです。自分も歳を取った時にそうありたいものですねー。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2005年 01月 14日 *
正直言って、ストーリーはダメだし内容も全然ないけど、まあ、色々とバカバカしくて面白かったです。「ありえねー!」を期待して見ちゃいかんです。どっちかというと「くだらねー!」って感じかな。そのくだらなさを楽しめるかどうかでしょうね。

個人的には、少林サッカーの方がもっとバカバカしくて好きだったです。どうも、今回のカンフーハッスルは、あれのテイストを無理に取り入れようとして失敗している気がする。小林サッカーが見せて笑える映画だとしたら、カンフーハッスルは笑わせようとして笑えない映画。くだらない面白さはあるけどね。
もし、これが周星馳(チャウ・シンチー)の作品表現の限界なら、もうこの手の映画を作るのは限界でしょうね。さすがに手法を変えていかないと、三番煎じは見るに耐えないと思う。

公式サイト、映画館:シネプレックスわかば
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2004年 07月 24日 *
アーサー王と円卓の騎士の話は色々な脚色がありますが、この映画は、ファンタジー色を極力排した純粋な騎士物語といった感じでした。決して駄作ではないのだけど、前期待が大きかっただけに内容には多少不満が。

話はかなりベタな作りだし、エクスカリバーは全然存在感ないし、マーリンはただの年寄りだし(少なくとも魔術師というイメージではなかったです)、円卓の騎士もランスロット、トリスタン、ボース以外は影薄すぎだし。

無理矢理2時間という枠内に話を収めたような感じだったのでちと残念。その為、前提知識がない人が見ると、多分内容がさっぱりだと思います。見るのなら、少なくとも公式サイトくらいは見ておいた方がいいかも。

公式サイト、映画館:新宿ミラノ座
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2004年 05月 01日 *
映像は綺麗でした。CGもなかなかの出来。1シーン1シーンの動きもそこそこ。話のちょっとした伏線が次々と明らかになっていくのも、面白かったです。
でもね、肝心のストーリー展開は…微妙過ぎ。B級を通り越して(以下略)。
最後の最後こそは何かあるだろうと思っていたのですが・・・思っていたのですけど…
ボーン!…って、それで終わりかい(笑)!

それより、この映画、キャシャーンの名前を使う必要ってあったのでしょうか?
アニメの「新造人間キャシャーン」とは全く別物だよなぁ。悪く言えば、名前だけ騙る紛い物って感じなのですが・・・。

公式サイト、映画館:新宿松竹会館
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2004年 04月 01日 *
盲導犬のお話です。ストーリーの方は、いたって単調というか、淡々としているというか、狙いすぎというかそんな感じでした。こういう無理に泣かせようとする演出はちょっと・・・という気がします。でも、クイールが可愛かったので許す(笑)

と、私はそんな事を考えながら見ていたのですが、隣に座っていた見知らぬねーちゃんは、見事なまでに大泣きしてました。いや、泣くのは全然構わないのですが、咽びすぎて、こっちの座席まで激しく揺れているのですけど(笑) すごい泣きっぷり。
この演出でここまで泣けるなんて、ある意味尊敬。

→映画館:池袋シネマ・ロサ
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